香り

人は何故人から罪の匂いを嗅ごうとするのだろう

 

顔、服装、声、仕事の具合…

ありとあらゆることから嗅ぎつける

たいした根拠もないというのに

 

創世記はそれを嘆いた

 

善悪という概念があるからこそ人が互いに裁かざるをえなくなるということを