読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

継ぐ

人は想いを継いで生きる 想いを保ち 想いを晴らし そして想いを生む

鬼を払え 人の心から払え 怨み妬み憎しみ かなしみに変えて流せ

闇の深淵

そこに愉快な妖怪を住まわせてしまうような 幽幻という健康的な美 見えない火を灯せ 鬼火であっても灯せ

上層

嵐を起こして民を淘汰したいのかもしれない 今の政府というものは

人の愛は何に対しても及ぶが 恋は同種間にのみ生ずる

政治

政治とは国家という企業を経営すること 自由経済は人が死なない戦争 あらゆる愛が循環するよう 経済を循環させられる者はどこにいるのか

自由

金を失おうが 権力を失おうが 人は人という動物として 群れ 地を耕し 動植物を殺して生きてゆく 生まれながらにして我々は残酷な自由だった 自由を求め叫ぶ者は多いが 自由は記憶の底に感じておくものにすぎない 自由という言葉にすり替えず 求めるものを愛…

地と人と天と

地を見向きもしない民は 地から呪われる 人知で地をねじ伏せ そこに人の城を築き上げ あたかも人だけで生きているような錯覚に陥っている者が大勢いる 人知は皮肉にも 多くの者を人の闇に貶め そこから救う術もまた人知しかなくなってきた 人知の恩恵は大き…

束縛

経済という手の平が 我々の踊り場になっている 血も通わぬ幻の手の平 バーチャル世界の発端ごときが

女性

女性無しに社会は成り立たない 彼女たちは頭脳であり戦力でもあるが 何より人間社会の要である 天がどう指示しようと 子を授かることはヨセフにはできず マリアの役目であったのだから

星の人

世を導く者は 闇を知っていなければならない 広く、深く、高く、正しく 様々な闇を知っているものだけが 心地良く様々な明るさの光を 灯せるのである 人々はその光を仰ぎ見 その光に集い その光に従う 主イエスは太陽ではなく星だった

世を導く者

彼は必ず問いかける 人の望みを聞いてから 識者と共に率いることを始める 偽者は問わない ゆえに彼の行うことは 終始押し付けとなる 彼は人を知っている 人は必ず老いて死ぬということを 人は必ず光を好むということを ゆえに彼が人に問うことは決まっている…

労働

農業か、経済か 選択の自由は与えられているが 疲労に差はなく 逃れられる人間もいない 働く者は尊ばれる ただ強く ただ優しい者よ

日本

原子力を無にする技術を持つ …これ以外これ以上に適した目標が 果たして今の日本にあるのだろうか

この世の時は刻々と進むだけだが 心のみはそれを止め、戻り、 または遠く先を自由に描くことができる 人にとってこれは 救いであり 絶望であり 真実である

香り

人は何故人から罪の匂いを嗅ごうとするのだろう 顔、服装、声、仕事の具合… ありとあらゆることから嗅ぎつける たいした根拠もないというのに 創世記はそれを嘆いた 善悪という概念があるからこそ人が互いに裁かざるをえなくなるということを

ご挨拶

はじめまして。 ふつふつと溜まってきた ことばを遺したい、という想いー このブログには、その想いだけを込めます。